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千葉県瓦販売工事業組合
有限会社高橋屋根工事
屋根のリフォームQ&
■入門編
Q1.「屋根のリフォーム」ってなんですか?
A.リフォームとは「新築以外の増設、改築、模様替えなどの工事を総称した和製英語」(彰国社刊、建築大辞典第2版)。
屋根工事に関して言えば、1)屋根材の葺き替え(全面、または一部)、2)屋根材の葺き直し(同)、3)屋根の塗装、4)雨もり補修などに分かれます。さらには雨樋の回収や換気工事、天窓、ソーラーシステムの取り付け工事といった、屋根に関係する別途工事まで含みます。

Q2.屋根の葺き替え工事には立地条件とか、工事内容の違いが工事代金に反映されるのですか?

A.当然です。材料の搬入・搬出をするとき、狭小地などでは人手がかかります。そうした立地条件では割高になります。また下葺材のグレードを上げたり、耐震・耐風工法で屋根を強化する場合などは割増料金になるでしょう。

Q3.葺き替えで使う屋根材によって工事代金は異なるのでしょうか?

A.その通りです。住宅に用いられる屋根材は多種多様です。従って工事内容の違いに加え、屋根材価格の違いも葺き替え工事代金に反映されます。
Q4.事前調査や見積もりなどはお金がかかるのでしょうか?
A.原則としてかかります。下から見上げただけで適切な見積もりはできません。屋根に上がってしっかり実地調査する必要があります。しかし最近では見積無料をうたう屋根工事店もあります。
Q5.ある日突然、リフォーム工事業者と名乗る男性が「お宅の屋根を調査してあげる」とやってきました。まかせていいのでしょうか?
A.地元の建築業者や屋根工事店に相談するのが一番です。修理とは名ばかりのことを強引にされ、法外な工事代金を請求されるケースが増えています。店内もでたらめ、名刺の住所、電話番号もインチキ---悪質業者に注意しましょう。

Q6.葺き替え工事を頼んで、実際に工事が始まるまでにはどんなやりとりがあるのでしょうか?

A.普通は仕事にかかる前に工事店による下見があります。屋根に上がって状況をチェックし、ユーザーの要望を聞いてから見積もりが提出されます。新築と違い、古い屋根材の降ろし作業もありますから、見積もりが細かくなって当然です。条件が合えば金額、支払い方法などが決定し、いつから工事を開始し、いつ終わるかが決まります。近隣への気遣いをする業者であれば安心でしょう。ちょっとした修理の場合でも書面による契約ということを忘れないで下さい。
Q7.屋根のリフォームでもローンを使えますか?
A.融資制度には住宅金融公庫融資、年金住宅融資、財形住宅融資、自治体融資と言った公的なものと一般金融機関などが行う民間のものがあり、原則として屋根の葺き替えや修繕に対して融資を行っております。また粘土瓦産地(島根県など)が金融機関と、屋根工事店がクレジット会社と提携する融資制度もあります。ただ申し込み資格や融資限度額、金利、返済期間などの条件はそれぞれ異なりますので確認しましょう。
Q8.屋根の状態を自分の目で確認したいのですが?
A.素人に方は屋根に上らない方がよろしいでしょう。第一の理由は高所で非常に危険だからです。また屋根の上の歩き方を知らないがために屋根材を傷つける可能性もあります。できれば屋根の上には上がらずに、信頼できる屋根工事店に相談することをお奨めします。
■実例編
Q1.粘土瓦ってなんですか?
A.粘土を使った焼きものの屋根材で、「かわら」と言えばこれを指します。耐久性に優れた伝統的な屋根材として親しまれています。釉薬を用いた陶器瓦(釉薬瓦)と、釉薬を使わず、いぶして渋い銀色の炭素膜を形成したいぶし瓦、同様にアースカラー(大地の色)が特長の無釉瓦があり、形状はJ形、S形、F形など多彩、どんな色でも出せます。三州瓦(愛知)、石州瓦(島根)、淡路瓦(兵庫)など、現在も日本各地で作られています。

Q2.新たに葺き替える屋根材は軽いほうがいいのですか?

A.屋根材の重量だけで良し悪しは言えません。屋根材の重量に見合った構造躯体であれば問題は起こりにくいのです。柱の太さや屋根の組み方といった住宅の構造、また住宅の老朽度に合わせて適切な重さの屋根材を選べばいいのです。老朽化が進んでる場合などは住宅の柱、また住宅そのものを改築する必要も出てくるかもしれません。最終的な判断は、建築士などの専門家の判断をあおぐ必要があります。参考までに、あの阪神・淡路大震災で倒壊した住宅の多くは、住まいの構造が建築基準法になっていなかったものや、柱の根元の白蟻被害、老朽化などが倒壊の原因だったとの報告があります。
Q3.化粧スレートやトタン屋根をはがさずに新しい屋根材を施工する方法があると聞いたのですが…。
A.現在葺かれている屋根材の上から重ねて葺く工法で、”重ね葺き”とか”カバールーフ”とか呼ばれます。古い屋根材を処理する手間が省け、また工事現場も比較的汚れないなどの特長があり、屋根材によっては工事代金が全面葺き替えに比べて安くなる場合もあります。おもに化粧スレートやトタンなどの金属屋根材が対象で、かぶせる屋根材は粘土瓦から金属まで多種多様です。屋根下地や構造躯体が老朽化している場合には、必ずしも採用されるとは限りません。
Q4.かつては真っ直ぐだった自宅の瓦屋根の棟が最近、横から見てゆがんで見えます。棟だけ新しくしてもらいたいのですが…。
A.棟だけのリフォームも可能です。棟のゆがみは棟の瓦を固定している土が乾燥し、内部で崩れたりした時に引き起こすことがあります。そのままにしておくと棟自体が崩れてしまい、雨漏りの原因にもなります。屋根工事店はさまざまな緊結材料をつかって棟を積み直します。新しい棟の瓦を補充する場合もあります。ちなみにJ形の屋根で古い棟瓦を使って積み直した場合の工事代金の目安は、首都圏において棟瓦4段積みでおおよそ1m当り1万5千円前後と言われます。これはしっくいや緊結材の代金も含まれています。ただし工法や材料によって幅があります。
Q5.屋根に積もった雪が隣の植木に落ちて枝を折りました。屋根から雪を落ちにくくすることはできますか?
A.部分的に雪止瓦に差し替えたり、雪止め金具を付ければ雪を落としにくくすることができます。たとえば首都圏でJ型の雪止瓦(輪形)をリフォームで施工すると、1mあたり6500円が標準と言われます。このほか雪を溶かす融雪では融雪シート(面状発熱体)を屋根材の下に取り付ける方法、また最近では融雪瓦なども開発されています。
Q6.室内を自然光で明るくすることができる商品があると聞きました。
A.屋根に採光用の天窓を取り付けることで太陽の光を室内に採り入れることが可能です。専用の天窓材料から、瓦と同じ形状のガラス瓦を取り付けるものまであります。ガラス瓦による採光は屋根の美観を損なわないという利点もあります。リフォームでは屋根下地をカットし、開口部を設ける必要があります。材料価格はJ形のガラス瓦で一枚約3000円。下地ユニット込み8枚セットで材料代金は約5万3千円(いずれも工事費別)と言われています。
Q7.屋根工事店の行うリフォーム工事は「屋根工事」だけではないのですか?

A.最近では、屋根、壁、雨樋といった外回りのリフォーム仕事はすべて行うという屋根工事店が増えております。また屋根の塗装や板金、エクステリア、内装、左官などのリフォーム工事についても、屋根工事店が知り合いの専門業者に施工を行わせることもできます。

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